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ダイレクトマーケティングのブランド価値と
マーケティング戦略

ブランド論は、書店に山のように販売しているので、ここでは実体験を元に独断理論を展開する。
また、ここではダイレクトマーケティングに関しては、広告を通じて販売する方法と狭義の意味で展開する。

そもそも、実店舗で販売ができないために流通チャネルとしての1つとして通信販売(以下通販)を実施しているのが大半である。そして、このチャネルにおいては、商品・サービスを販売するには、広告媒体とコンタクトセンターが必要不可欠である。

さて、ダイレクトマーケティングを実施することにおいて、売る方においての最大メリットは、販売価格の決定権を100%握っていることである。従って、売価は自分たちの事業計画に基づいて決めることが出来、また、キャンペーンなどの割引率も自ら決めることが出来る。これがブランド価値を育成、或いは、棄損から守る最大の武器である。商品・サービスの価格コントロール=ブランド価値のコントロールである。

販売拡大のためには、或いは過剰在庫を解消するために、値引きキャンペーンをするケースは少なくないが、価格コントロールを100%出来るために、ブランド価値を棄損することなく実施が可能である。従って、TV・新聞、或いは、Yahoo!等へのWEB・バナー広告において、大々的キャンペーンの実施を行える。

特に単品リピート通販においては、新規客を獲得するには、商品の新規性・魅力もさることながら、お得感或いは魅力的なオファーが必然な打ち手をして普遍化している。この時の広告展開では、ブランド価値を棄損する事が決して無いクリエイティブも含めたメディア展開が必要である。

当社は、クライアント、或いはクライアント商品・サービスのブランドをリフトアップしつつ、ダイレクトマーケティングにおける広告展開が可能。特に、TV、特に、長尺インフォマーシャルの広告戦略においては、長年の経験をベースにノウハウを持ち、クライアントのダイレクトマーケティング事業のサポートが武器の事業会社である。

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