- TOP
- お役立ち資料サービス一覧
- テレビインフォマーシャルとは?
お役立ち資料 サービス
テレビインフォマーシャルとは?
テレビインフォマーシャルとは、インフォメーション(情報)とコマーシャル(広告)を掛け合わせた造語であり、アメリカ合衆国でテレビショッピングの方法として誕生し、1980年代に日本でもCATVや独立U局などで取り入れられたことが日本での起源と言われています。
視聴者(消費者)へ対して有益な情報を提供し、購買喚起を促すまでを目的とすることから、短いもので60秒、長いものだと54分と、コマーシャルに比べて長い尺が使われています。
テレビインフォマーシャルは、当時、通販王国と言われていた九州を中心とした通販企業の出稿により市場が拡大し、その後もメーカー系通販企業やベンチャー企業、昨今ではデジタル領域で活動していた企業の参入も相次ぎ、進化を続けています。
テレビインフォマーシャル黎明期では、商品を出せば一定数が売れる時代でしたが、参入企業や競合商品が増加するにつれ、価値を伝える時代、その価値をどの売り場で伝えるかという時代へと転換していきました。
ディー・クリエイトは、テレビインフォマーシャル領域に於いて黎明期から現在に至るまで20年以上に渡り、数多くのクライアント様の商品・オファーを、延べ数百万に渡るテレビインフォマーシャル枠(売り場)で運用してきました。
このトライ&ベターから得たレスポンス知見と運用実績から、クライアントのキャンペーン商品に適したメディアプランの設計と費用対効果の高いテレビインフォマーシャル枠の提供を実現しています。
また、創業時より「買い切り型」というユニークな買付手法をとっており、これまで培ったレスポンス知見を基に厳選した費用対効果が高いテレビインフォマーシャル枠を一定量、常時保有しています。これにより、クライアント企業の事業フェーズに合わせた形で、最適なテレビインフォマーシャル枠を最適なボリュームで最適なタイミングに提供することを可能としています。
ディー・クリエイトは、テレビインフォマーシャル領域のリーディングカンパニーとして、これからもクライアント様のダイレクトマーケティング事業に貢献して参ります。